TOKYO NATURE LAND
特定非営利活動法人東京ネイチャーランド
  東京アニマル研究所  
〒198-0225西多摩郡奥多摩町川野字麦山127番地7

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TOKYO ANIMAL LAB.
東京アニマル研究所
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

近年、タヌキやハクビシンなどが都心で目撃されることが多くなり話題となっています。一見、自然が豊かでないように思われる都心に何故こうした動物が現れるようになったのでしょうか。東京アニマル研究所ではこうした都会の環境に適応して進化をしている動植物を「都市動物」と呼び調査活動をしています。対象は哺乳類だけでなく、植物、鳥類、昆虫類と範囲を広くしています。ホンドタヌキは、2001年からの調査データ(2001年〜2007年はNPO法人都市動物研究会での実績)で23区内に1000頭以上生息していることが推測されました。東京の保護された緑地(都市公園も含む)、神社や空地、空家をねぐらにし、天敵や餌などの攻防を繰り広げ、そこに人間が関係していく様は興味深い生態系と考えます。ヒートアイランド現象を見ても、10年、20年の単位で都会の環境は激変しています。都市動物もこの都会の環境変化に対応できるのか、継続的な調査で発表していきたいと考えています。

【東京アニマル研究所の研究施設】
〒198-0225西多摩郡奥多摩町川野字麦山127番地7

東京アニマル研究所

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所長 伊藤 賢治

Director Kenji Ito

 
 
 
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